プロテインで疲労回復!

黒部名水マラソンを完走したものの。。

黒部のフルマラソンを何とか完走したのですが、やはり走った当日は足が痛くて寝付けません。そんなことなら途中走らず歩けばいいのですが、それはやはり負けなのです。どんなに苦しくても歩いたら負け、負けなのです。したがって、走った後のケアが大切になってくるわけですが、つい先日「プロテインがいいよ」とマラソン仲間からアドバイスを受けました。

運動直後のプロテイン

筋肉はたえず分解と合成を続けていますが、運動直後は筋肉の分解が優位になるそうです。その筋肉の分解は、たんぱく質を摂取し血中のたんぱく質濃度を高めると抑えられることができます。したがって、その筋肉分解をいかにストップさせ、筋肉の合成を優位にもっていくかが、その後の疲労回復と筋肉の質の向上の決め手となります。そこで登場するのが、プロテイン。プロテインでアミノ酸やたんぱく質をとることによって、筋肉の分解をストップさせ、筋肉を作る働きを増加させることができます。

プロテインで節税はできる?

なるほど、さっそくプロテインを購入しようと検索をかけたのですが、おすすめのプロテインは50食分で3千円台。日々のトレーニングにも使うとすると、1か月で無くなるとして年間4万円ほど。せっかくなので、プロテインで節税できるか検討してみました。まずは、経費で落ちるか、そして、医療費控除の対象となるかです。

プロテインは経費で落ちるか?

❶プロのスポーツ選手の場合
まずは、自分の体で稼いでいるプロのスポーツ選手の方。当然経費となるでしょう。収入を生み出す体のメンテナンス費用は、事業に直接要する費用と考えられます。
❷アマチュアの選手の場合
一方で、企業に勤務しながら選手として活躍されている方。この方については企業との雇用契約によって給料が支払われていると思います。その場合には、給与からは給与所得控除として一定の経費が引かれていますので、追加での経費の計上は認められません。ただし、賞金を大会の開催者から受け取った場合などは、一時所得となります。一時所得は50万円までは税金がかかりませんが、50万円を超えた金額の1/2に対しては税金がかかります。したがって、一時所得の経費としてプロテインの費用を検討することになりますが、一時所得の経費は、その収入を得るために支出した金額とされています。賞金に直接ひもづいているプロテイン費用はいくらなのか。。を検討することになりますが、とても面倒ですね。。それより、大会までの宿泊費・交通費などの領収書を集めた方が効率的です。
❸一般の市民としてスポーツをしている方
サラリーマンさんは❷と同様の取り扱いです。あとは個人事業主の方。例えば、スポーツインストラクターさんで個人事業主として確定申告している方のプロテイン費用は体のメンテナンスの経費として認められると思います。また、youtubeで体を数か月で筋肉もりもりにするという企画がありますが、その企画で収益を上げているならば、プロティンはその収益に対する経費として認められるでしょう。

プロテインは医療費控除の対象となるか?

ビタミン剤などの病気の予防や健康増進のために用いられる医薬品の購入代金は医療費控除の対象となりません。したがって、プロテインを体のメンテナンス目的で飲んでいる場合には、医療費控除というより経費として落ちるかどうか検討すべきでしょう。
しかし、そのプロティンがお医者さんによる診療や治療のために必要で、お医者さんの処方による場合には、当然医療費控除の対象となります。

プロテインで節税するためには

プロテインが医療費控除の対象となるには、お医者さんからプロテインを処方されない限り厳しいでしょう。プロテインを処方されるために病気になるのはナンセンスですので、医療費控除では節税することはできないと考えた方がよいです。
一方で、プロテインを経費で落とすためには、会社をやめてフリーのインストラクターなどの個人事業主になるのが一番でしょう。好きなスポーツをして食べていく。それも一つの方法です。

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