領収書をもらえなかったら?

帳簿をつけるには、領収書やレシートが必要ですが。。

平成26年1月から帳簿の記帳は白色申告でも義務化されました。そこで、帳簿を作成するためにレシートや領収書を集めないといけないのですが、もらえなかったり無くしたりする場合もあります。
例えば、仕事で移動中のバス代や打ち合わせ時の自動販売機の缶ジュース代、得意先への香典などは領収書は無理ですね。そのような場合はいったいどうしたらよいのでしょうか?

領収書がない場合には出金伝票を!

そのような場合には、領収書の代わりとなる出金伝票を作成しましょう。出金伝票は文具屋さんはもちろん、100円ショップでも売っています。様式はこのようなものです。ご自由にお使いください。

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また、独自の様式でも構いませんが最低でも次の4項目は必ず記載して下さい。

出金伝票に記載する4項目。

出金伝票には次の4項目を記載して他の領収書と一緒に保存しましょう。また、香典などは香典返しあいさつ状なども一緒にとじておけばいいですね。
❶日付
❷金額
❸相手先
❹内容

ETCの支払いなどは?

カード払いの場合には、購入した際の領収書やレシートを使用して記帳します。問題となるのは、ETCなど領収書やレシートをもらえない場合。そのような時は、カードの利用明細を領収書として利用しましょう。もちろん、ETC利用照会サービスから明細を印刷する方法もありますね。

レシートは捨てないように。

いままで白色申告だった方は、レシートをポイと捨てがちです。ですが、レシートがないと経費の支払いを証明することはできません。もし誤って捨ててしまった場合でも出金伝票に上記4項目を記載して帳簿とともに保存しておくようにしましょう。その際には、なんらかの支払を証明できる書類もあればベターです。

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